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「 佐藤真 」 一覧

きのう、午後より、平屋建ての、小さい建物の外部足場を、会社の若い人たち4人に、手伝ってもらって、久しぶりに、バラシて来ました。

完了検査を、どうしても、受けなければならなかったので、自分たちでやりました。

本来なら、足場屋さんが、やる仕事ですが、忙しくて、期日まで、間に合わないとのことでしたので、

久しぶりに、足場バラシをやったので、疲れてしまいました。

体力的なこともそうですが、(今年で68歳になりますので。)

建物に、キズを付けないよう、

足場を、倒さないようにと、

神経を使った方のが、疲れました。

やはり、もちやは、もちやで、現場監督の仕事を、しっかりやったほうが、気がらくだと、つくづく思いました。

 


今日から、私の担当している、現場の前の道路の、歩道掘り下げ工事を始めました。

土木の工事ですが、私は、一応「2級土木施工管理技師」の資格を持っているので、仕事には、差支えがありません。

建築と土木は、用語や強度等が違いますが、施工方法は、建築の基礎工事関係と、そんなに変わりません。

今回の歩道掘り下げ工事は、全長7.2mぐらいで、歩車道の、縁石ブロックをはずし、乗り入れようの、低い縁石ブロックを据えます。

それから、一部排水口のグレーチングを撤去して、コンクリートの床にします。

最後に、アスファルト舗装で仕上げる工事です。

昔(12年位前)を思い出しながら、写真を撮ったり、寸法を計ったりと、

楽しく、丁寧に、仕事をしております。


先週と今週は、設備の内部配管で、ちょっと問題が発生しました。

先週は、給水配管で、終わった後でのルートの変更でした。

全部つなぎ終わってからの変更でしたので、

1ヶ所、元からはずして、床下と天井裏を利用して、どうにか変更できました。

これも、今は、昔と違って、配管がテレチューブだったので、ある程度自由に曲がる為、可能でした。

昔のように、鋼管や塩ビパイプでは、難しかったと思います。

今週は、排水で、ベランダ排水が、1階の和室の天井裏に出てしまうので、外に出すまでの配管ルートが、なかなか見つかりませんでした。

4方が、大きい梁や桁に囲まれて、塩ビパイプが通りません。

それで、仕方なく、天井の木下地を一部切って、配管をぎりぎり梁下に通して、木下地を補強しました。

ただ、排水は、勾配をとらなくてはならないので、大変でした。

でも、設備屋さん、大工さんが、技術と知恵を出し合ってくれて、何とか納めることが出来ました。

本当によかったです。


前回の続きのようになってしまいますが、

お盆休み(長期休み)明けは、現場にとっては大変忙しい時です。

まず、休み前の、現場の養生が大丈夫だったか、確認します。

(ほとんど、異常は、ありません。)

それと、休み前の仕事の段取りで、間違いなく、出来ているか。

そして、休み明けにする、仕事の段取りの準備が、間違いなく出来るか。等、現場の仕事が、スムーズに行くようにすることです。

今回の、私の担当の現場は、午前中廻ってきて、大体OKでしたので、安心しました。

それと同時に、JIOの基礎配筋検査を受ける現場が、1ヶ所あり、こちらも合格でした。

比較的、今回の休み明けは、余裕を持って出来たのでよかったです。

いつも、今回のように、余裕を持って仕事をしたいですね。

 


明日から、お盆休みです。(8/13~16)

ちょっと少ないですが、4日間です。

現場は、長期休み?になるので、そのための養生をします。

まず、現場の廻りの片付けや清掃です。(材料は、きれいにまとめて、ブルーシート等で覆います。)

それから、外部足場に張ってあるメッシュシートをたたみます。(休み中、突風等で足場が倒れたりしない為)

今回は、台風5号の影響で、全部の現場のメッシュシートは、たたんであります。

それと、仮設看板、仮設トイレ、仮囲い等がしっかり固定できているかの確認も大事です。

建物内部は、材料や道具の整理整頓。

そして、毎日やっていることですが、内部の作業場の清掃です。

休み中、オーナー様が、来現されても、恥ずかしくないように、現場を、まとめておきます。

この様なことが、長期休み前の養生です。

今日も、しっかり、やってきました。


沼津工務店 佐藤真

墨だし

2017/07/31 | 佐藤真

きょうは、設計アシスタントの若い人を二人連れて、新築建物の、墨だしに行ってきました。

基礎の、通り芯とレベル(高さ)を出しに行ってきました。

私は、すぐにポイントを出して、設計アシスタントの一人に、器械(トランシット)をセットして、準備するようにと、言った所、なかなか出来なかったので、どうしたのかと聞いたら、だいぶ前に習ったので忘れてしまったとのことでした。

私は、器械の取扱は、てっきり知っているのかと思っていたので、悪いことをしてしまったと思い、一つ一つ段階を踏んで、教えながら、やってきました。

そんなに、大きい建物では、なかったのですが、けっこう時間を食ってしまいました。

これから、何現場か、墨だしに連れて行き、慣れてもらうように、したいと思いました。


沼津工務店 佐藤真

検査

2017/07/20 | 佐藤真

私の担当している建物のJIO(日本住宅保証検査機構)の検査を受けました。

内容は、躯体検査と外装下地検査です。

大まかに、言うと、躯体検査は、

建物の構造物(基礎、土台、柱、梁、桁、屋根、等)の検査で、

基礎は、寸法通り出来、クラック等が、無いかとか、

木造の、柱、梁、等の寸法、材質等は、問題ないかとか、

補強金物(スジカイ金物、柱引き抜き金物、桁の接合金物、等)が、所定の位置に、間違いなく、入っているか、などの検査です。

外装下地検査は、

外壁の開口部が、図面通りか、防水紙がちゃんと張れているか、

防水テープが、所定の場所に使われているかなどの、

雨仕舞が、間違いなく出来ているか等の、検査です。

今日も、躯体検査、外装下地検査とも、無事合格でした。

これからも、ミスのないように、工事を進めて行きたいと、思っています。


今週末から来週始めにかけて、建物の上棟があります。

その準備に、建て方の足場(先行足場)を組みます。

建物の建てる前に、周りを囲うように、足場を組みます。

今は、パイプ等で出来た、ブラケット足場で、しっかりとしています。

昔は、丸太や丸パイプをだかせただけの簡単な足場でした。

それでも、まだ足場が在ればいいほうで、何も無く、柱や梁を起こして、その上に鳶職がのぼって、かけやを振って組み立てていました。

とても危険でしたが、それが鳶職の華だと、言っていました。

今は、そんなことはなく、安全に仕事が出来るよう、しっかりした足場を組んで行います。

でも、何も無い所に、足場をたてるので、建物をたってから、1,2回補強や手直しをして、完全な作業足場(外部足場)にします。

これからも、無理をしないで、安全に気をつけて、仕事をして行こうと思っています。

 

 

 


私の乗っている工事車は、カローラバンで、前の人から受け継いでから、10年以上たちます。

乗った距離は、148.000㎞を超えています。でも、故障らしき故障は、したことがありません。

そんな工事車の車検が、今週のはじめに、ありました。

古いので、細かいところで、直すところが、何箇所かありました。

中でもオイルが漏れているようで、こまめにオイル点検をするよう、言われました。

この車は、まだいいほうで、他の人が乗っていた軽バンですが、2台エンジンを焼いてダメにしてしまいました。

このことからも、何事も毎日の点検が重要で、仕事も、毎日の積み重ねが大事だと思いました。

 


沼津工務店 佐藤真

慣れ

2017/06/19 | 佐藤真

人間何事にも、慣れてしまうと、無意識に動く為、あっているか、間違っているのか、よくわかりません。

一般的には、同じことを、繰り返して行うので、あっている場合が、多いと思います。

先日も、着工する現場の調査を、行ったのですが、建物の位置等は、はかりはじめが、はっきりしているので、問題はありません。

地盤の高さは、道路や、隣地の高さによって、変更する為、レベル(水平機)で、見て決めます。

スタッフ(メジャー)を地面に付けて、レベルで水平を見る為、高さの寸法が逆になります。

慣れで、頭の中で、換算するので、時々まちがえます。だから、一人ではなく、二人で確認しあいます。

もうひとつ、うっかり間違うのが、敷地の上空の、電気や、電話の線が通っていて、工事の邪魔になることがあります。

これは、下の基礎の工事ばかりに、気を取られて、上空は、普通何も無いことが多いいので、慣れで、気がつかないことがあります。

何年も、同じ仕事をしていても、何かの拍子で、間違うことがあります。

これからも、充分気をつけようと思ってます。


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